美容と健康

プロポリスでインフルエンザ予防?

ミツバチが樹液や唾液と混ぜあわせて作り出す物質、プロポリスは、人工では作り出すことが出来ないとても希少価値のある成分です。
ミツバチが自分たちの巣をウイルスなどから守り、無菌状態にするために用いているものは、とても強力な抗菌作用や消毒、殺菌作用があるのです。
天然の抗菌物質として、古来から重宝されてきたプロポリスは、人工的に作り出された抗生物質では、効果のないウイルスなどにも有効な期待の成分なのです。

この優れた抗菌作用などは、古来から知られていて、古代エジプトでは、ミイラ作りの際の防腐剤として使用されていたのです。
また古代ギリシャでも、人間の皮膚疾患や、切り傷、感染症の予防などに、このプロポリスが医薬品として使用されてきたのです。
ではなぜ、これにはこのように優れた薬理効果があるのでしょうか。

それは、プロポリスの原材料となる樹脂に、樹脂自身を守るための抗酸化作用がたくさん含まれているからで、ミツバチが材料として用いる樹脂の種類や産地、時期などによって、作り出されるプロポリスの成分にも大きな違いが出てきます。
人間にとっても非常に有効な働きをしてくれるプロポリスには、抗菌作用や殺菌作用、抗ウイルス作用や免疫力アップなどのさまざまな効果が期待できます。
風邪の一種であるインフルエンザにもプロポリスは有効です。

ウイルスの増殖スピードがとても早いインフルエンザは、その症状が高熱が出たり、長引いたりと重くなるのが特徴です。
毎年少しづつ変異するインフルエンザは、新型ウイルスになるために抗生物質が効かず、世界的にも大流行することがあります。

このように厄介なインフルエンザの増殖抑制に、プロポリスが役立ってくれることが分かっています。
普段からプロポリスを摂取していることで、インフルエンザ予防が出来るのですね。
しかし、プロポリスは、体質によってはアレルギー反応を起こすこともあるので、摂取する際には注意が必要です。

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